社会ニュース

10月24日北日本、東・西日本の日本海側を中心に晴れているが関東から西の太平洋側は、日差しがあっても雲が多めで午後は近畿や東海で雨の降り出す所があるようだ。北海道は、朝は内陸を中心に冷え込んだものの、日中は日差しがあるため最高気温が前日より2~7℃ほど高くなり、一方、関東から西の各地は日差しがあまり届かないため、最高気温は平年並みか、平年よりやや低くなる。近畿や東海は湿った空気が流れ込みやすく、午後は近畿を中心に雨の可能性もあるようだ。

安倍晋三政権の経済政策は衆院選で北朝鮮問題と並ぶ「国難」と位置づけた少子化への対応加速が課題。安倍首相は平成31年10月に予定される消費税率8%から10%への増税を前提に増収分の一部を子育て支援策に振り向ける方針を表明しており、最終的な引き上げ可否の判断も注目される。
国会で急務となるのは働き方改革関連法案の成立であり、法案は(1)残業時間の上限規制(2)正社員と非正規社員の賃金格差をなくす「同一労働同一賃金」(3)高収入の専門職を労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」。長時間労働の是正による育児促進のほか、待遇改善で非正規労働者の経済的不安をなくし、子供を安心して産み育てられる環境を整備することが狙い。育児中の女性などの労働参加を促し、少子化で減る労働力を補って、日本経済の成長力を底上げする。

若者はもうLINEスタンプは使わないとモデルの池田美優が発言し話題となっている。大人世代にまで広く普及したLINEであるが、既にメールや電話の代わりにインフラとして利用されている。しかし10代の中ではLINEの利用が変化しつつある。中学生以下ではLINEが圧倒的トップであり、SNOW、Twitter、MixChannelの順だった。一方、高校生以上ではInstagramがトップであり、続いてTwitter、SNOW、LINEの順だったのだ。また、LINEにおいては文字による意思表示であるため、発信者と受信者の国語力や文言の認識相違が原因で、いじめや自殺者まででる事件に発展した。子供に限らず大人のLINE使用についてもトラブルが絶えない状況があり、ワークスタイルにLINEを採り入れる企業が多いことから、最近では「LINE WORKS」や「チャットワーク」などが主に採用されている。これにより必要なタスクのみ連絡することができるのでトラブルが少ないという。

22日投開票の衆院選で希望の党の候補者たちから小池百合子代表の発言や党運営へのありようへの異論や指摘が相次いでいる。報道各社の情勢調査で同党の苦戦が伝えられるなか、選挙結果によっては小池氏への反発が強まる可能性。「小池代表の発言で一気に支持率が下がる不安定な党ではいけない」。20日朝結党メンバーで前職の松原仁氏(東京3区)が街頭で訴え。希望に民進党が合流する際に小池氏が持ち出した「排除の論理」。「日本は和をもって貴しとなす国だ」と苦言を呈したうえで「1人に頼りすぎる政党は極めて異常」と指摘。

報道各社の衆院選情勢分析で希望の党の伸び悩みが伝えられ、宮城3、4区の公認2新人が危機感を強める。両区とも自民党前議員に希望、共産党の新人が挑む構図。選挙戦終盤に向けて風に乗る戦略を見切り自力での支持拡大を。
3区の共産新人吉田剛候補(35)は16日、蔵王町で「総選挙が終われば、自公政権に希望を加えた改憲勢力が憲法を壊す案を出す」と声を張り上げた。4区の新人高村直也候補(34)も「希望に裏切られた」と非難。「今回の衆院選は憲法を守る戦いだ」。
3区の自民前議員西村明宏候補(57)は16日、柴田町での個人演説会で「西村は大丈夫そうだという記事が踊っている時が一番危ない」と結束を呼び掛け。
4区の自民前議員伊藤信太郎候補(64)の陣営も引き締めに懸命だ。14日に塩釜市で開いた選対会議には党幹事長、副総裁を歴任した前衆院議長の大島理森氏(青森2区)を招く。

東証1部に2部からわずか3カ月でスピード昇格したペッパーフードサービスが展開するステーキ店チェーン「いきなり!ステーキ」の勢いが止まらないようだ。1号店を銀座4丁目にオープンした平成25年12月以来、牛肉の塊を客の目の前で切り分ける注文方法や、グラム単位の手頃な価格設定が受け客足を伸ばし続ける。今年9月に150店に達したが、創業者の一瀬邦夫社長(75)は「平成30年は1年間で200店増やす計画だ」と自信たっぷりに宣言。実現すれば店舗数は一気に350店と倍増する。
27年にはカードと連動したスマートフォン用アプリも導入し会員同士で肉マイルを競い合うというゲーム性も取り入れ既にゴールド会員は15万人、プラチナ会員は1万人を超え。100キロ以上食べた「ダイヤモンド会員」も170人を超えた。

日産自動車で無資格の社員が完成車両の検査をしていた問題を巡り9月に国の立ち入り検査で問題が発覚した後も、一部工場では無資格検査を今月11日まで続けていた。
無資格検査で新たに出荷されたのは約3800台。日産の西川社長は2日の記者会見で再発防止に取り組む姿勢を示していた。日産によると、無資格検査を継続したのは、日産車体湘南工場(神奈川県平塚市)。タイヤが左右に曲がる角度をチェックするためにハンドルを回す作業を、資格のない「補助検査員」と呼ばれる社員2人が担当していた。基準を満たしているかどうかは機械が判定し正規の検査員はその結果だけを見て検査済みの印鑑を押していたという。

北朝鮮と韓国の代表団が16日、相次いでロシアと会談。ロシアの仲介で南北の直接対話が実現するかが注目されていたが北朝鮮は対話を拒んだ。
北朝鮮と韓国はロシアで開かれている国際会議に代表団を派遣。
ロシア上院・マトビエンコ議長「北朝鮮にはまだ(韓国との)交渉の準備がない」その北朝鮮の代表団は、取材に対し韓国を非難。
北朝鮮は全体会議の演説でもこの日から始まったアメリカと韓国の合同軍事演習などを例に挙げて、アメリカを強く批判。

福井県の池田町立中学校で3月担任らからの厳しい指導を受け、2年の男子生徒当時(14)が自殺した問題で、叱責を受けていた際に生徒が過呼吸の症状を訴えたり、土下座しようとしたりするなど精神的に追い詰められていた。
町教育委員会が設置した調査委員会の報告書によると生徒は生徒会の副会長を務めていたが、昨年10月、参画していたマラソン大会の運営で担任から校門前で準備の遅れを怒鳴られ、目撃した生徒は「身震いするくらい怒鳴られていた」と証言。
11月には宿題を忘れた理由を生徒が生徒会や部活動としたのを、副担任が注意。「宿題ができないなら、やらなくてもよい」とすると、生徒は「やらせてください」と土下座しようとした。
生徒は母親に「僕だけ強く怒られる。どうしたらいいのか分からない」と泣きながら訴えて登校も渋ることもあり母親が副担任を変更するように要望したこともあった。
今年に入っても生徒会活動に関し担任から「お前やめてもいいよ」と大声で怒られ、自殺前日の3月13日には宿題の提出ができないことを副担任に問われ、過呼吸を起こす。
事情を聞いた担任は自身で解決可能と考え、家庭や校長に報告しなかった。報告書は「担任、副担任とも生徒の性格や気持ちを理解しないまま大声での叱責や執拗な指導を繰り返し生徒が逃げ場のない状況に追い詰められた」。

女優の柴咲コウが11日、浜松市内で、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の撮影をクランクアップした。昨年9月から1年以上の長丁場にも関わらず「体力があり余っています。あと1年くらいできそう」とコメント。「直虎」は視聴率は11%から12%台をキープし堅調。
柴咲は、昨年11月にはファンクラブを前身にしたECコマースや音楽事業を手がける「レトロワグラース」の社長に就任。3月に所属事務所から自身のファンクラブ事業を引き継ぎライフスタイル商品の通販を始めている。事務所の先輩・梨花に続き、実業家としても順調な滑り出し。
女優へのセクハラ疑惑が報じられているアメリカの映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏が、アメリカのアカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーから会員資格を剥奪。

アカデミーの会員資格を剥奪されたのは「シカゴ」などを手がけ、ハリウッドの大物プロデューサーとして知られていたハーベイ・ワインスタイン氏。
ワインスタイン氏を巡っては30年にわたってモデルや女優にセクハラを繰り返していた疑惑が報じられ、被害者側からの証言も相次ぐ。
映画芸術科学アカデミーは緊急の幹部会合を開き、ワインスタイン氏の会員資格の即時剥奪について必要とされる3分の2以上の賛成で決めました。アカデミーは「性的いやがらせや職場でのいやがらせを見て見ぬふりする時代は終わったというメッセージを送るためだ」としている。

大阪府和泉市の知的障害者支援施設で今年7月入所していた男性(54)が内臓などに損傷を負って救急搬送され今月9日に死亡した。大阪府警は事件と事故の両面で捜査。
男性は7月4日脱水症状などが疑われたため地元の医療機関を受診したところ、首がぐらぐらして定まらず、腹部の膨張などの症状。

このため同日に府内の別の病院に搬送され、改めて診断した結果、膵臓を損傷し、肋骨を折る重傷を負っていた。手術を受け快方に向かったが、その後容体が急変し今月9日に死亡した。

捜査関係者によると、司法解剖でも死因は不詳。男性は知的障害があり、普段は車いすを使用。施設では他の入所者2人と同じ部屋で生活。

施設側は和泉市などの聞き取りに対して「床などに横たわっているときに他の入所者に腹を踏まれたり、自ら転倒したりした可能性がある」と報告。

社会福祉法人は、施設職員らへの聞き取りなどを行ったが職員による男性への加害行為は確認されなかった。

衆院選の激しい戦いが続く中民進党の参議院議員の多くが選挙後に希望の党に合流せず、希望の党からの立候補者も含め、民進党の再結集を模索する動きが浮上し波紋。
ある民進党出身の希望の党の候補者は「合流は間違いだった」と語る。
民進党の小川参院会長は「民進党は不滅です。この選挙が終わったら、民進党を大きな軸としてしっかりと結集する」と述べた。
小川参議院会長は、選挙後に参院議員も希望の党に合流するとしていた前原代表の方針を否定し、民進党を存続し、再結集を図る考え。
参院議員の多くは希望の党への合流に否定的で「党を壊した前原代表は完全に終わりだ」などと、前原氏の辞任や解任に向けて動いている。
選挙直後に党を移ることには慎重な意見もあるほか立憲民主党の枝野代表は、民進党に戻ることを否定。
枝野代表は「選挙終わりましたから元さやに戻るというような話ではないと」。
公明党の山口代表は13日午前、こうした動きについて「国民を欺くようなことをしている人たちに任せるわけにはいかない」と批判。

ものまねタレント・清水アキラさんの三男でタレント清水良太郎容疑者が、覚醒剤を使用したとして逮捕されていた。

逮捕されたのはタレント・清水良太郎容疑者で、先月下旬以降、覚醒剤を使用した疑いが。

捜査関係者によると10日、「ホテルで男に薬物を飲まされた」と女性から通報。捜査員が駆けつけると、清水容疑者がホテルにいて任意で採尿したところ本鑑定で陽性反応が出たため11日夜、緊急逮捕した。清水容疑者は「使った覚えはない」と容疑を否認。