第5世代(5G)移動通信システムと実演販売

大量のデータを瞬時にやり取りできる第5世代の通信規格の(5G)。通信規格は約10年ごとに世代交代しており、第1世代の1Gは1980年代にアナログの音声通話のみだったが、90年代の2Gはメールなどのデータ通信、2000年代の3Gでは音楽やゲームなど高速データ通信、現在の4Gはスマートフォン用の大容量高速通信が可能になった。5Gの登場で進化がさらに加速すると期待される。4Gとの違いは、約100倍の高速通信が可能で1平方キロ当たり100万台の端末を同時に接続でき、通信の遅延もわずか1000分の1秒程度と極めて小さい。身の回りのモノが無線でネットワークにつながるモノのインターネット(IoT)化が進む一方、動画界やライブ配信(ライバー)へのインフラは確実である。今後、実演販売師は現行の地上波局と共に、新しい配信構造として次世代配信の企画を検討してゆく方針。新企画を共有する地上波局は現在先着で募集している。

2019年04月11日