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自在ストレッチ式連動ペニス運動器具について

新型肺炎感染拡大に伴い頓挫していた“自在ストレッチ式連動ペニス運動器具”の製品化について、実用新案権から特許権に変更しました。この発明は男性器の強化に関するものであって、かかる精神疾患や短小、少子化問題などを解消しようとする道具。今後新型肺炎の感染状況を注視しつつ製造発売に向けて進める方針。

2021年06月06日

ライブコマースと給液と拭き取りができる便利安全手袋

小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>(第4回受付締切)について採択が確定しました。ライブ配信による実演販売の促進及び実演販売師の資格化並びに“給液と拭き取りができる便利安全手袋”の実用化について今後の情勢に合わせて要す点に集中し、そうでない課題については請求しない方針。

2021年03月08日

年末年始業務のお知らせ

年末年始業務のお知らせ。

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

年末年始の業務につきまして下記のとおりお知らせいたします。

新型肺炎感染拡大に伴い業務増加のため休業いたしません。

来年もご愛顧いただきますようお願いいたしまして、

年末のご挨拶かたがた業務のお知らせまで申し上げます。

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新型肺炎に関わる通報、ご相談は随時行っています。

問い合わせフォームからご連絡お願い申し上げます。

2020年12月31日

詐欺チェッカー開設

昨今、大小問わず“詐欺被害に遭ったかもしれない”という相談が急増している。今般“取引前”の件に関し「詐欺チェッカー」を開設した。例えば、買い物をしたいが怪しい気がする等、このような場合にご利用可能。取り扱いはABC簡易査定、ボランティア(無料)で行っている。

2020年09月25日

給液と拭き取りができる便利安全手袋、実登確定

冬季に備え、新型コロナウイルス感染拡大防止の視点から出願していた「給液と拭き取りができる便利安全手袋」について実用新案の登録が確定した。【登録番号第3227384号】以降法律家の精査を経て特許権の取得や、ものづくり補助金も視野に含め製造にかかる企業を募集する方針。

2020年08月26日

実演家による販売プログラムの再設計

文化庁が発表した「文化芸術活動の継続支援事業」に伴い、実演販売師認定協会は所属する実演販売師らが継続して活動できる環境を作るための調整に入った。実演販売の要である啖呵売(たんかばい)の文化は旧来から用いられる即興の商売手法であって、台本(シナリオ)などが存在する落語(らくご)や講談(こうだん)とは異質な技法。新型肺炎感染拡大の状況を鑑み、客と対面する実演販売(実演家による販売)についてライブサーバなどインターネット通信を柱にプログラムを再設計する必要がある。現在見通しがつかない社会動向に不安視する子供たちに「差別がない個性を生かす将来性のある仕事」として技術を積極的に提供する方針。実演販売師(ジツエンハンバイシ)は登録商標です。

2020年07月23日

少子化対策男性用運動器具、特許出願に変更

平成29年7月29日、少子化対策の一環として特許庁に出願した「自在ストレッチ式連動ペニス運動器具」実願2017-3495について実用新案から特許出願に変更した。この運動器具は登録実用新案を柱に運動器具の製造販売を進め、「ペニスストレッチング バンジーペニス」第6139066号を登録商標していた。しかし新型肺炎感染拡大により予定していた製造工場などが廃業し販売時期を失った。今後社会情勢の変動を観察しながら長期的な戦略に変更する方針。

2020年07月22日

「彫り師」 商標拒絶査定、上願しない方針

令和2年7月17日特許庁は 、平成30(2018)年12月3日出願の商標登録「彫り師」(商願2018-148339)について登録することができない商標として拒絶査定を決定した。この商標は、入れ墨及びタトゥーに関わる反社会勢力らが独占することを危惧し先願していた。本来であれば令和1年11月7日起案の拒絶理由をもって終結する予定だった。しかし新型肺炎コロナウイルス感染拡大に伴い、いわゆるテレワークなどコンピューター通信を利用した新しい生活様式などの需要からコンピューター通信の遠隔操作ができるデバイスが多数登場した。これらを懸念し改めて役務を拡大(縮小)したうえで、漏れのない拒絶査定を求めていた。今後、出願した趣意は満たしたとして審判を請求しない方針。

2020年07月18日

PCR検査に伴うDNAサンプルの登録を推奨

匿名通報などの内容を鑑み、将来、新型コロナウイルスに関係する詐欺や犯罪などを抑制することを目的にPCR検査に伴うDNAサンプルを登録推奨。PCR検査数は日々増加傾向にあり検査を受けた者は新型コロナウイルス陰陽を確認できる利益がある。一方、陽性が確認されたクランケとの不具合が生じたり、今後発生し得るリスクなどを考慮すれば立証の観点からも検体情報とDNA遺伝子情報を紐づけたデータを保管する必要性が高い。プライバシー情報の取扱いについてはネガティブ傾向だけに課題は多い。

2020年07月16日

消毒や除菌溶液を便利に使用できる用具を実用新案に登録出願

新型肺炎コロナウイルスの感染拡大に伴い普段から使い慣れない消毒効果のある薬品を一般消費者が反復して使用することが多くなった。消毒効果が期待できる溶液としてアルコール類、塩素系消毒薬などがある。いずれも対物消毒する際に消毒溶液の入ったスプレーなどで噴霧しながら手肌の荒れを懸念しつつペーパーや布巾等で拭き取るしかなかった。アルコール消毒液に関しては噴霧により有効成分が揮発しやすいことから大量噴霧する必要があり経済的にも乏しく、さらに大量噴霧することで屋内使用においては爆発性のガスが充満する危険性があった。塩素系消毒液に関してはそもそも手肌や粘膜に触れることはできないからゴーグルなどを装着し噴霧以外の方法で使用するしかなかった等々の課題について、弊所は令和2年5月消毒、除菌溶液を便利に使用できる用具を実用新案の登録願いを申請した。今後延滞なく各専門家、法律家などと摺合せし、クラウドファンディングや支援金などを利用して実用化する方針。

2020年06月03日

コロナウイルス感染拡大防止にかかる緊急策について

弊所は令和2年3月1日、新型肺炎:新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の感染拡大防止策として、当該ウイルスのエンベロープ性 (envelope)の大部分が脂質から成ることから、要点を満たす溶液で処理することにより容易に破壊することが期待できる可能性があるとして、洗浄液などを末端消費者に対し薄利で提供することを決定した。同年3月1日現在、消毒や殺菌に期待できる製品は、配給の優先順位が医療機関や、人が密集する機関であり、さらに所謂「買占め屋」などの存在が弊害となり一般消費者が適正な価格で入手することは極めて困難であると判断。同時に、溶液に使用する容器、梱包材の不足など課題は多いが感染拡大の脅威には「代え難い」として順次配給を開始する方針。配給溶液の類については、市販される消毒用エタノールに含有するエタノールと同等濃度を維持しつつ保湿性にも考慮した溶液で、製品名は「エタノールIPA」。今後の販路については各プラットフォームの規約に適合した順としている。

2020年03月01日

事業所開設のお知らせ

令和2年1月31日、当ボランティアサイトmasakazutamura.comは事業所開設のため田村昌和総合調査事務所となりました。旧サイトデータはクラウドに移動しました。

2020年02月01日