企業体質に合わせたコンサルティング

昨今インターネットが主軸となる社会において、インターネットを導入していない企業も存在する。そのような企業に対してインターネット環境を推奨する場合において、そもそもその企業が軸にしていた部分の保護を重視しつつ、インターネットの利便性と注意点を説明する必要がある。インターネットを推奨する過程で利便性の「アクセル」を前者に説明し、「ブレーキ」を後者にすることが当然として多い。しかしその方法で導入した場合、企業の操作が不明になるばかりか企業の体質までも変えてしまう危険性がある。インターネットは非常に便利且つ数字が明確になるため、企業そのものが所謂メディアドーパ(メディアドーパミン)が大量に放出した状態になり周囲が見えなくなる可能性がある。その防止策として、インターネットを推奨してゆく過程では、先行して「ブレーキ」を徹底的に強化してから「アクセル」を導入することで回避できると思われる。「アクセル」が先か、「ブレーキ」が先かという極めてシンプルな問題ではあるが、ドーパミンが係る「狂い」だけに慎重な取り扱いが必要。ブレーキのない暴走は残すところ「事故」のみである。

2017年12月07日